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Full Version: Caede Component Examplesの使い方!
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皆さんこんばんは!
マーケティングの三野です。

今回はCaedeベータのリリースとともに公開されたCaedeのCodeおよび実行サンプル集である「Caede Component Examples」をご紹介します。
ビデオもありますが、少々長め(4分ほど)で、かつ、音声とともに見ないとわかりにくい内容になってますので、お時間あるときご覧ください。
(ちなみに私の声でご紹介です。鼻声(風邪のため)ですが。。)



大まかな流れをご説明します。

1.CaedePluginのインストール
まず、Caede Eclipse Pluginをインストールしましょう。
ダウンロードはここから!

 http://caede.curl.com/ja/#menu_download

EclipseにADTおよびCaedeEclipsePluginがインストールできて、GettingStartedが出来たら、準備完了です!



2.「Caede Component Examples」のダウンロード
では、いよいよCaede Component Examplesをダウンロードしましょう!
「Caede Component Examples」はAppsGallaryにソースコードがあります。

 http://developers.curlap.com/gallery/apps/138

ダウンロードが出来たら任意のフォルダに展開します。



3.Eclipseで「Caede Component Examplesプロジェクト」を展開
ダウンロードしたファイル群はEclipse用のプロジェクトに既になっていますのでEclipseでプロジェクトを開きます。
展開するとCaede-Examplesというプロジェクトが開きます。



4.実行
まずは実行してみましょう!
プロジェクトを選択 ⇒ 右クリック ⇒ [Run As] ⇒ [Android Application]

実行は実機でもVirtualでも大丈夫ですよ。
そうすると以下のような画面が出力されます。



5.ソースコードの確認
あとは実行画面とソースとを見比べながら確認してもらえばいいと思います。
ちなみにソースコードは色々あるのですが、画面と対応している場所は以下の通りです。

caede-examples/curl/MYPACKAGE/SAMPLESの下



簡単ではありましたが、上記の流れで確認してみてください!

では!


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