08-21-2013, 05:06 PM
こんにちは。
Curlの同期制御(キャッシュ)について、2点質問があります!
1. resync-as-of に設定した日付をその日付より過去に戻しても再同期されるか
現在、start.curlに以下のように同期の処理を記述しています。
{applet manifest = "manifest.mcurl",
resync-as-of = {utc-date-time "2020-12-31"}
}
これで基本的にすべてのファイルをキャッシュと比較し、新しいファイルは同期すると思っています。
このresync-as-ofの日付を、一旦"2013-08-22" とかに変更(つまり未来日付指定でデプロイしたファイルをその日付より過去日指定で再デプロイする)したとしても、
"2013-08-22" までは、すべての新しいファイルを再同期しますよね?
あくまで、resync-as-of に指定した日付にクライアントのキャッシュ日付が追いつくまではすべてのファイルをキャッシュと比較、ということですよね?
2.resync-as-ofの指定に時間がない場合でも、ファイルのタイムスタンプまで確認して再同期するか
クライアントのキャッシュの日付が 2013/08/12/17:10:00 だとします。
サーバ上のファイルのタイムスタンプが 2013/08/12/17:20:00 だとします。
resync-as-ofの指定は"2020-12-31" と日付のみの指定で時間まで指定がなかった場合でも、きちんと時間をみてサーバ上のファイルをDLしてくれますよね?
つらつらと書き連ねました。わかりにくかったら申し訳ありません。
IDEドキュメントをみると、おそらく未来日付にする使い方は推奨外なのでしょうか・・。
Curlの同期制御(キャッシュ)について、2点質問があります!
1. resync-as-of に設定した日付をその日付より過去に戻しても再同期されるか
現在、start.curlに以下のように同期の処理を記述しています。
{applet manifest = "manifest.mcurl",
resync-as-of = {utc-date-time "2020-12-31"}
}
これで基本的にすべてのファイルをキャッシュと比較し、新しいファイルは同期すると思っています。
このresync-as-ofの日付を、一旦"2013-08-22" とかに変更(つまり未来日付指定でデプロイしたファイルをその日付より過去日指定で再デプロイする)したとしても、
"2013-08-22" までは、すべての新しいファイルを再同期しますよね?
あくまで、resync-as-of に指定した日付にクライアントのキャッシュ日付が追いつくまではすべてのファイルをキャッシュと比較、ということですよね?
2.resync-as-ofの指定に時間がない場合でも、ファイルのタイムスタンプまで確認して再同期するか
クライアントのキャッシュの日付が 2013/08/12/17:10:00 だとします。
サーバ上のファイルのタイムスタンプが 2013/08/12/17:20:00 だとします。
resync-as-ofの指定は"2020-12-31" と日付のみの指定で時間まで指定がなかった場合でも、きちんと時間をみてサーバ上のファイルをDLしてくれますよね?
つらつらと書き連ねました。わかりにくかったら申し訳ありません。
IDEドキュメントをみると、おそらく未来日付にする使い方は推奨外なのでしょうか・・。