10-08-2013, 08:06 PM
詳細設計書として、画面上に表示する「画面項目」を記載するシートというものがよくあります。
Curlの場合、通常のテキストフィールド等であれば、画面上に表示している項目と、
その中で保持されるデータが1対1で対応するので良いのですが、
グリッドを使う場合は、画面上に表示すべきカラムとは別に、表示しない項目があり、
(それらはCurlのコード上、RecordFieldとして定義しますが)
この、表示するカラム(RecoirdGridColumn)と、非表示項目(RecordField)を、
詳細設計上、どのように表すべきか悩んでいます。
現在の案件で利用している画面項目のシートには、項目と、
その項目で扱うデータの型や、チェック時の形式、IMEの設定などを記載しています。
皆さんが参加されている案件では、どのように記載していたでしょうか。
なにか良い書き方があれば教えてください。
Curlの場合、通常のテキストフィールド等であれば、画面上に表示している項目と、
その中で保持されるデータが1対1で対応するので良いのですが、
グリッドを使う場合は、画面上に表示すべきカラムとは別に、表示しない項目があり、
(それらはCurlのコード上、RecordFieldとして定義しますが)
この、表示するカラム(RecoirdGridColumn)と、非表示項目(RecordField)を、
詳細設計上、どのように表すべきか悩んでいます。
現在の案件で利用している画面項目のシートには、項目と、
その項目で扱うデータの型や、チェック時の形式、IMEの設定などを記載しています。
皆さんが参加されている案件では、どのように記載していたでしょうか。
なにか良い書き方があれば教えてください。